ゼニカルと男女のイメージ画像

無理なダイエットで骨粗しょう症、ランチとゼニカル

過度な食事制限によるダイエットは、骨粗しょう症の原因になります。骨粗しょう症になってしまうと、骨の密度が減少してスカスカになってしまいます。ちょっとした衝撃で骨が折れてしまう危険性も高くなります。
骨粗しょう症にならずにダイエットをするには、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを不足しないように摂取する必要があります。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、ビタミンKは骨を作るのを助けます。
骨粗しょう症は特に女性に多いので、無理なダイエットでリスクを高めてしまわないように気をつけましょう。
ダイエットのために食事制限をするにしても、栄養が不足しないようにすることが大切です。といっても、バランスのとれた食事を考えるのは難しいので、1日の中でトータルでバランスがとれるように考えると良いです。
1日の中で、カロリー摂取を多めにしても太りにくいのはランチの時間帯です。18時以降は脂肪を増やしやすい体になっているので、糖質や脂質の摂取は控えるのがベターです。
逆に言えば、ランチの時間帯にしっかり栄養のある食事をしておいて、夕食は軽めにしておけば、太りにくく痩せやすい体になります。
ランチにオススメのメニューは、たんぱく質とビタミンが豊富なメニューです。和食なら、具沢山の味噌汁がついた焼き魚定食などがオススメです。中華ならば八宝菜や麻婆豆腐、イタリアンならば肉や魚のソテーなどを選ぶと良いでしょう。
どうしても脂肪の摂取をやめられない人に対しては、ゼニカルという肥満治療薬があります。ゼニカルは消化酵素リパーゼの働きを阻害して、強制的に脂肪を排出させる薬です。ただ、ゼニカルのみで痩せようとすると酵素を出す器官に負担がかかってしまう可能性があるので、できる限り自力のダイエットを心がけましょう。