ゼニカルと男女のイメージ画像

肥満度測定で高度になったらゼニカルとオールブラン

肥満度測定は、BMI(体格指数)で判定出来ます。
「BMI=体重(kg)÷身長の2乗」が計算式です。BMI18.5~25が標準、BMI25以上が肥満、35以上は高度肥満になります。肥満度測定で高度肥満になったら、肥満治療が必要になる可能性が高いです。BMIを使った肥満度測定は身長と体重の値しか考慮していないので、内臓脂肪の量など細かい測定は出来ませんが、肥満の診断の手がかりになります。
高度肥満と診断された場合、糖尿病や動脈硬化など健康被害の大きい病気にかかる危険性が高いので、治療が必要です。自力で食事療法や運動療法ができるのならば問題ありませんが、うまく気持ちをコントロール出来ない場合には、ゼニカルが効果的な場合があります。
ゼニカルは消化酵素リパーゼに作用して、脂肪を分解出来ないようにしてそのまま体外に排出させるダイエット薬です。消化酵素の働きを強制的に止めるため、長期間の服用はなんらかの影響が出る可能性がありますが、副作用の少ない薬として肥満治療薬としてよく使われています。
ゼニカルは基本的に病院処方ですが、今ではネット通販で購入することも出来ます。ゼニカルはあくまで肥満によって健康被害を受ける危険性のある人向けに作られた薬なので、自力で改善できる場合にはまずはそれを心がけましょう。
ダイエットに役立つ食べ物として、オールブランがあります。フレーク系の食品で、血糖値を上昇させにくいのがメリットです。血糖値の上昇スピードのことをGI値と言います。オールブランはこのGI値が比較的低い食品なので、インシュリンが放出されにくくなり、脂肪がつくられにくくなります。
イチゴやグレープフルーツもGI値が低めなので、オールブランと組み合わせて摂取しても良いでしょう。